RPG

拝啓、看守はじめました。

みなさんこんにちは〜 タケシです!!

本日は、いつもご紹介しているやうな作品とはちょっと違った作風の新作アプリゲームについてまとめて見ようと思います!!

2019年10月にリリースされたiPhone用無料アプリゲーム、タイトル

拝啓、看守はじめました。

個人的に好きなゲームなので、ぜひこの機会に知ってもらえたら幸いです。
では、今回も一読お願いします。

拝啓、看守はじめました。とは?

近年のスマホアプリゲームは、高画質でリアリティがあるクオリティーの高い作品が多い中で、まるでスーパーファミコンのようなドット絵のアイコンでどこか懐かしい作りのこの手のタイトルを久しぶりにプレイしてみました。
株式会社WingItというあまり聞き慣れない会社からこの ”拝啓、看守はじめました。” 1作品のみ出ていたので気になって調べてみると、2016年11月にできた新しい会社でWeb上の戦略や企画、制作さらプロデュースまで全てを行うコンサルティングをメインにしているという、アプリゲームの会社ではないことがわかった。

そしてこの ”拝啓、看守はじめました。” の制作者はゲーム開発未経験者で構成されているようで、制作に1年以上かかった意欲作で独特の世界観が魅力的な作品に仕上がっている。

看守となり、囚人の脱獄を食い止める逆脱獄ゲーム

よくある謎解きやクイズを経てクリアを目指す、いわゆる ”脱出ゲーム” の逆バージョンで、本作、”拝啓、看守はじめました” は、プレイヤーが監獄の新人看守となって、脱獄しようと企てる囚人たちを突き止め、脱獄を阻止する ”逆” 脱出ゲームアドベンチャー。

囚人たちによる派閥争いや、囚人と裏で繋がっている看守の裏切りといった、さまざまな ”仕掛け” がうずまく刑務所内で脱獄を企てる危険人物の情報を調べ上げ阻止するというもので、ジャンル分けするなら推理RPG ゲームといった印象。

舞台は一度も脱獄を許したことのない絶対に逃げることができない監獄監獄に収容されたさまざまな囚人の話を聞きながら刑務所内を探索、調査し、時には黒い取引にも応じながら、心理戦を行う。脱獄を企てている囚人たちの聞き出せた情報の記録を集め監獄内の不審なところを徹底的に調べ上げていく。

いろいろな話を聞いて回ると、”何かを計画している囚人の存在” や ”同僚の看守とやりとりをする囚人の目撃情報” といった様々な情報が寄せられる。

しかし全ての情報を鵜呑みにしてはならない。その情報源のほとんどは囚人からであり ”敵” からの情報ということを忘れてはならない嘘の証言裏で囚人仲間たちが口裏合わせをしている可能性も十分考えられる。

そしてさまざまな情報を集めた中で、脱獄しそうな危険な囚人を1人選び、その夜マークする。選択した囚人が犯人だったらクリアだ。

難攻不落の刑務所で脱獄を食い止めることができるか。

ゲームの進め方

囚人たちから情報収集

本作 ”拝啓、看守はじめました。” の面白いところは何と言っても、囚人たちから寄せられる情報がホントかウソかを見破る心理戦だ。

多くの情報を掴むことが攻略のカギとなるため、まずは同僚の看守や囚人たちへの聞き込み調査から始めよう。話しかけていく中で、刑務所内に派閥があることや、不審な行動をしている囚人の目撃情報、最近起きた事件のことなどさまざまな情報が聞き出せる。

囚人によっては情報を引き換えに、アイテムを見つけて来るよう交換条件を提示されることがある。1F、2F、外からなるかなり広いフィールドでアイテムやミッションを遂行するあたりにRPG要素が感じられる。
基本的に言われたとおりにしていくとストーリーがスムーズに進めることができる。だが、たまにアイテムを持って行っても情報を教えてくれない奴もいるので騙されないように気をつけろ!

登場人物や情報量が多く覚えるのが大変だが、メモ機能があり聞き出した証言や情報が記載されていく。
囚人たちの顔と名前、どの派閥の囚人かなど、聞き出した情報が随時追記されていくのはありがたい。

ゲームを進めると、最初は聞き出せなかった情報が聞き出せるようになることもあるため、囚人たちと常にコミュニケーションを取り続けるこが大切だ。

いろいろな情報を頼りに、どの囚人がウソをついていて、どの囚人が本ホントのことを語っているのか、真実を見破り脱獄犯を突き止めろ!!

アイテムを集めパズルを完成させろ

囚人たちから有力な情報を聞き出し、要望に応えることでとアイテムが表示されることがある。フィールド内の怪しい場所は徹底的に調べるようにしよう。
ざっくりいうと、囚人たちから情報を得る→アイテムを収集する→要望に応えられるよう条件を満たす、というのがゲームの流れ。

囚人が脱獄を企てる真相やこれからのヒントが隠されているパズルがある。

条件を満たすと、パズルのピースが集まっていく。その条件はわからないが、聞き出した情報量や取得したアイテムの数だと思われる。

脱獄犯を見破れ

刑務所を見回り、囚人たちや同僚の看守から情報を聞き出し、パズルに隠されたヒントを頼りに脱獄を企てる囚人がわかったらモニタールームで犯人を選択する。

予想ができたらプレイ中いつでもモニタールームへ戻ることで犯人を選ぶことができる。だが、間違えてしまうと初めからに戻ってしまうので、慎重に決めよう。

看守ランク

見事犯人を見破ると ”看守ランク” が与えられ、より多くの情報を収集し、パズルを完成に近ずけたかがポイントになる。逆に、犯人の予想を外し続けると看守ランクは低くなってしまう。

まとめ

程よく力の抜けた作品で合間時間に手軽にプレイできる内容だ。とにかく情報収集と推理がメインでわかりやすく、難易度もそこまで高くないので、人を選ばずみんなが楽しめるようになっている。

ファミコン世代の人たちには馴染みやすいドット絵で描かれたグラフィック。登場人物が多く個性豊かな囚人たちのセリフや表情も抜かりない。
ラップする囚人やヤク中のパンクロッカー、プレイ中のなんとも言えない独特のBGMといった独自性のある世界観が個人的にハマってしまった、、

 

 

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