「家族のように」「友人のように」

経営者と従業員の仲の良さがウリのサロンがあると思います。

もちろんこれはこれで良い面もあると思います。

 

ですがうちは異なります、

 

決定権は経営者が持つもの

決定権は経営者が持つべきと考えます。

従業員には与えていません。

 

なぜならそこに『利益』が伴うからです。

そして利益の反対は『損失』です。

 

例えば新しく出たアイロンを入れたいという要望があるとします。

「お客様のために〜」という従業員の想いから
Aを導入したとしましょう。

 

Aがお客様から不評だったとします。

しかも耐久性が低く数ヶ月で故障しました。

 

さてこの責任は誰が取るのでしょうか?

 

「アナタが良いって言ったから2万円してこれ導入したんだけど」
スタッフに転換しても良いのでしょうか?

 

つまりは、決定権は経営者が絶対持つべきなのです。

 

それがお客様のためになるかどうかの確証は

 

 

 

仲が良い・・・。

 

こうなることで

 

立場を曖昧にさせます。

 

 

責任を取る

 

従業員のためのお店・会社であればいいですが、奉仕活動で行うことはまずありませんよね。

 

経営者の資金または、経営者の借入で資金を得、運営しているのです。

 

 

話しやすいは一見良いことと見えてしまいますが、

関係性があやふやになり、

威厳がなく、

「右向け右」

が全く機能しなくなるのです。

あなたが舵を取るときに、意見を聞くことは良いことかもしれませんが、

どこにいくか?
どこを目指すか?
どの経路を取るか?

すべてはあなたが決めます。

誰のためでもなく、

会社の、お店の、社員の、そしてあなたのためにです。

 

 

人は自分の能力を超える責任を取れない

命令と依頼

前に関係性について話をしましたが、経営者は従業員に指示します。

それは命令なのか、依頼なのか。

何のために、何を実行させるのか。

そして何を目指しているのか。

説明する必要がある場合もありますが、

基本的には経営者がわかっていれば良いことであり、従業員が知る必要がないことなんですよ。

経営者が見ている風景を理解させるためには、それなりの時間と経験が必要だからです。

従って、基本的には命令になり、依頼はほとんどない。

ですが、円満な、円滑な、滞りのない運営のためには、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前に関係性について話をしましたが、経営者は従業員に指示します。

それは命令なのか、依頼なのか。

何のために、何を実行させるのか。

そして何を目指しているのか。

説明する必要がある場合もありますが、

基本的には経営者がわかっていれば良いことであり、従業員が知る必要がないことなんですよ。

経営者が見ている風景を理解させるためには、それなりの時間と経験が必要だからです。

従って、基本的には命令になり、依頼はほとんどない。

ですが、円満な、円滑な、滞りのない運営のためには、命令を依頼に変換する必要があります。

それは、従業員が快く業務をこなすために欠かせません。

やらされるよりも

「やってあげる方が気持ちが良いから」です。

「やれ」といわれるより「やってほしい」と言われた方が気持ちよくありませんか?

 

 

 

 

 

そこに「なぜ」があるようでしたら分かってもらえるように伝えましょう。

より経営者が求める行動を授業員がとってくれることでしょう。

一方通行であったり、方向不確かな発信とせずに、双方利益のある有益な発信としましょう。

ともにお店や会社のために。
ひいては経営者と従業員のために。

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責任の所在を明らかに
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従業員の行動、言動のすべては、経営者の責任になります。

お客様への対応や、お店・会社内での働きなど、すべてにおいて経営者が従業員の責任を負うのです。

従業員の何かしらのミスや、エラーで、お客様に不利益をもたらした時、本来は従業員を責めたいでしょうが、経営者に責任があるのです。

会社の代表であるからということはもちろんですが、

・ミスが生まれる仕組みにしてしまっていること
・ミスをしてしまう従業員を雇用してしまっていること

これが一番の根源にあるからなんです。

従業員を責めてしまっていませんか?

なぜミスが生じたのかを考える際に、

従業員の行動のみではなく、管理の側面を考える必要があります。

本当に人為的なミスなのか?
なくせるのか、防げるのか?

仕組みや工程をもう一度確認して、ミスやエラーを正していくことで、最小にしていくことができますので、強く意識していきましょう。

会社を守るのは、従業員ではありません。

誰のためでもなく、

経営者の会社ですので、経営者が守れるように仕組みを構築し実行する。

エラーやミスは生じても大丈夫です。

すぐに是正し、改善した行動を。
常にアップデートしていきましょう。