STEP6トップページの構成

ここからトップページに当てはめる
固定ページの作成に。

何度も改訂して精度の高いサイトを
構築していきます。

キャズム理論

キャズム理論とは新サービスが世に出た場合
そのサービスが市場を獲得するために

超えなければならない一線

のことを指します。

マクロ経済に使う理論ですが小規模サロンにも当てはまる理論なのでご確認ください。

*アナタのサロン周辺のユーザーを100%とした場合

【イノベーター = 2.5%】

とにかく流行に敏感な
新しいもの好きのユーザー層。

サービスの内容に深く関心はなくても
動く人々です。

美容室で言えば新規オープンの際クーポンあるなしに関わらずご来店される

フットワークの軽い人々

がここの層。

グループの中で最初に位置する層ですが
人数はわずかです。

サロンを出店しても人が来ない理由は

大抵ここしか来ない
から
す。

【アーリーアダプター = 13.5%】

利用する上でメリットを重要視し
その上で流行に敏感な層です。

新規出店の際
クーポンをつければ動きやすい層。

イノベーターの次の層であり以降続く

●アーリーマジョリティ

●レイトマジョリティ

に対して

影響力が非常に大きい

です。

ここが口コミをして
地域に広まるイメージです。

アーリーアダプターに受け入れられないと
それ以降の層に普及は無理といわれます。

そのためリピート率などをここで出して
検証することが大切。

ダメなら早々に

撤退かプロダクト変更

すべきです。

*アーリーアダプターは

「インフルエンサー」

という言い方もします。
*厳密にいうと少し意味が違います。

また今サロン業界では

インフルエンサーマーケティング

での集客が流行りつつあります。

ですがこれはインフルエンスファネルを
メインとして考えるべき施策です。

お間違えないように。

アーリーマジョリティ = 34%】

アーリーアダプタの影響を強く受ける層。

サービスがある程度普及してから
徐々に反応していきます。

サロンで言えばオープンして1年後ぐらいに

「そういえばあそこに以前から美容室あるよね、行ってみようかしら」

というイメージが近いです。

ここの層はサービスを
全体へ浸透させる役割があります。

実績があれば買うといった顧客心理があり
全体で占めている割合が大きいです。

美容室はここをとれるかが鍵になります。

レイトマジョリティ = 34%】

アーリーマジョリティのようにサービスが
普及しても動く層ではありません。

周囲の動向をよく見定めたうえで
動く傾向が高く非常に慎重派の層です。

まず新規OPENなどでは動きません。

美容室でここを動かすには

●知り合いの紹介

●サロンが作りあげた強力な実績

が必要です。

つまり
周りが行っているから私も行くという

大衆の影響を受ける層

です。

アーリーマジョリティと同様に
美容室はここをとれるかが鍵になります。

【ラガード = 16%】

ラガードはレイトマジョリティの次の層。

5グループの中でも最も保守的な層で
よく「アンチ」という言い方もします。

先進的なものに興味関心がなく
古来のものを優先する志向があります。

●誰でも知っているような店しか行かない

●自分でカットする

みたいな人々です。

どれだけ上手でも紹介しても拾えないお客様は世の中に存在するということです。

拾ってもサービスの質が低いと
すぐ悪い口コミを書かれたりします。

正直拾うべき層ではありません。

この心理からわかる事は何か

キャズム理論からわかることは
サロンはその地域の

アーリーマジョリティ

レイトマジョリティ

いかに集客できるか

1番大切になってくるということ。

もちろんラガード以外の
お客様は全員拾わねばなりません。

ただこの2つの層だけは

何が何でも拾う

なぜなら2つの層でユーザーの割合が

70%近くにもなるからです。

何の策も用意してないサロンが開業した場合

●イノベーター

●アーリーアダプター

●長く開業してればアーリーマジョリティ

までは拾えます。

ですがレイトマジョリティの層を
拾えているサロンはごく少数です。

またイノベーター、アーリーアダプターを
割引で拾ってしまったりするので

リピートが下がります。

限られた人数しかいないのにも関わらず
割引しかできない為、失ってしまうのです。

70%近くを占める
アーリーマジョリティとレイトマジョリティ。

ではどうやってこの
2つの層を集客するのか?

実はこの2つの層に共通しているある事実があります。

それは

実績がないと動かない層

だという事。

実績というと口コミ?と思う人も
多いかもしれません。

確かに間違ってはいないのですが
正確にいうとサイトを読んだ人々に

「ここら辺に住んでいる人、

ほとんどこの店行ってる!」

って思わせる必要があるのです。

なので嫌でもこの事がわかる
ホームページデザインを作ることが

最大の鍵

になります。

正直あまり言いたくない話です。

それぐらい効果的です。

トップページの構成とは

トップページに入ってきたお客様を
予約まで導くには理想の型があります。

ここではそれを説明しています。

↑サイトのトップページの構想にしてください。

このファーストビューから最後のCVボタンまで

一貫性を保って

作ることで効果的なLPとなります。

この中に

ヘッダーボタンのカテゴリ内容を
入れ込んでいくのです。

ファーストビュー

1番上に来ている部分でサイトに入ってすべての
お客様が必ず目にする最重要箇所。

ファーストビューはSTEP5でも説明しましたが
ここでは文章に関してです。

つまり画像の下にくる部分。

この文章に必要なものは下記の3つ。

権威づけとサービス概要

です。

ファーストビューを見ただけで離脱してしまう
ユーザーは多いので慎重に作ります。

共鳴

ここでは多くの人が共感する悩みをあげます。

「髪がボロボロで傷んでませんか」

「抜け毛がひどくて悩んでませんか」

「髪に癖が出て朝大変ではないですか」

といった

「こんな悩みはありませんか?」

というユーザーが困ってる事を記載する事で悩みに共鳴し予約までの距離をグッと近づけます。

共鳴するとこのあと続く内容に対し

「これって自分のことだわ」

と感じ自分の悩みを解決できるサービスとして受け入れてくれる率が

格段に高くなります。

↑もちろん共鳴部分の悩みをアナタのサロンで解決できねば意味がありません。

ベネフィット

お客様がサロンを利用することで
受けられるメリット
の事。

別言するならユーザーが当店を利用した先にある

” 明るい未来 ”

をイメージする内容を配置します。

お客様はサービスの内容よりも
サービスを得た後の自分を想像したいのです。

「髪がキレイになり声かけられるように」

「見た目が若いって旦那に言われた」

「髪の手入れが楽で朝ゆっくり起きれる」

↑このようなイメージです。

CVボタン

予約へ飛ぶリンクボタンのことです。

予約へと直接つなぐ窓口ボタンは

馴染みすぎないよう

目立ことが大切。

ですのでボタンだということが
確実にわかるデザインが必要です。

色に関しては予約ボタンは赤ではなく緑がもっともクリックされやすいと言われています。

(ベースカラーの色にもよる)

ボタンがどこにあるかわからないという状態はお客様にストレスを与え離脱に繋がります。

ボタンの表示名は行動を動詞にした文言

「購入する」

「クリックしてください」

「お電話つながります」

を含めると自分事として
捉えてもらいやすくなります。

また図には実績・施術例とあります。
なので一目でわかる一覧を配置。

「すごいなっ」

と言われる作りを用意します。

ここが強固だと予約ボタンを押すユーザーの

背中を強く押す

ことができます。

お客様の声

お客様の声です。

ただ第3者から評価を頂くだけではありません。

ユーザーの腑に落ちる感想

を述べてもらう必要があります。

極端に言えば

「カットが良かった」

「対応が親切だった」

「スタッフの雰囲気が良かった」

ではいくら声が多くてもダメなのです。

ここに関してはステップ9で
詳しく説明しますので後述します。

FAQ

ここまでは販売者側から一方的に
情報を提供するのみでした。

FAQではよくある質問を予め掲載することで
お客様の悩みを自己解決
できるようにします。

「こんな演出せずに最初からサイトに
情報記載しておけば済む話でしょ」

このように言う方は多いです。

が、わざわざ用意することが

どれだけ効果的か

理解されてないようです。

CVがとれるサイトは必ず導入しています。

なぜわざわざそんなことをするのか・・・

それは当然効果があるからするのです。

これが心理的に購入する際の不安を払拭し
買わない理由をなくします。

入力補助→会話設定

でお客様を連想させるイメージを配置。

それに対してサロンの回答を載せていきます。

お客様
お休みは火曜ですか?

美容師
当店は火曜でなく水曜日が定休日となっております。

イメージだと上記のような感じです。

クロージング

最後の一押しとなる重要な部分でありユーザーが購買や申し込みをする際の背中を押す部分。

クロージングエリアまで読み進めたユーザーは

コンバージョンする可能性が非常に高いです。

なので

今すぐ予約しないといけない

理由を提示したりすると効果的です。

【例として】

今だけ○○%割引

期間限定

今月中のご注文で…

などです。

人間は数的メリットに弱いため今だけ残り○個といった希少価値を提示すると焦りを感じます。

ユーザー心理として今やらなければ!と感じ購買行動に導ける可能性が高くなる為です。

【 値引きはやめるべき 】

“ 初回は安くても、通うたびに値段が高くなるお店 ”
に魅力を感じる人はほとんどいません。

理想は初回は安くて来店するごとに正規料金へと近づいていく料金システムです。

“ 通えば通うほどお得意様として少し安くしてくれる ”

そのほうが商売としては自然に感じる方が多いのです。

正直ここまででユーザーの

●購買意欲

●予約意欲

を掻き立てられているのであれば
無理して理由をつけなくてもCVします。

STEP7メニューページ構成

次にメニュー構成です。

下記はとあるサイトから拾ってきた
画像を使用させてもらっています。

メニューを見てユーザーが頂きやすい
感覚をここでは推測していきます。

*決して中傷するものではなく例として使用させて頂いております。

●「メニューが多いな💦」

●「スーパーストレートエステってなんだろ・・・L・S?」

●「あ、ロングとショートってことか、ならミディアムはいくらになるの💦」

●「そして他は長さは関係ないのかな?💦」

●「髪質改善ストレートエステとスーパーストレートエステの違いってなんだろ?💦」

●「しかも髪質改善ストレートエステはカラーついてないのか・・・💦」

●「てかそもそもスーパって?そもそもスペシャルって?💦」

●「カラーつけたらスーパストレートエステより高くなる?💦」

●「トリートメントと白金トリートメント値段同じでいいの💦」

●「それなのにダブルだと¥5,500?💦

●「質感矯正トリートメントって縮毛矯正と何が違うの?💦」

●「ちょいちょいあるエステってなに?💦」

●「ミネコラ?専門用語??💦」

●「トリートメントと違ってなんでヘッドスパは高い順から表記されてるんだろ・・・💦」

●「炭酸ヘッドスパってヘッドスパのスペシャルコース?💦」

●「プラチナ=白金ではないの?💦」

●「てかメニューによって値段の後ろにさりげなくついている「〜」って何?、怖い💦」

こんな感じです。

あくまで推測ですが💦がつく部分、
1個でもユーザーが感じれば

離脱する

と個人的には思っています。

えっそんなことで?と思うかもしれません、
ですが決して軽視してはならないのです。

お客様が不明な点を見つける

それがなぜか疑いに変わり

ネガティブに想像を膨らませ

勝手に不安になり

途端に行くのをやめる

こんな感じです。

必ずお客様が離脱しないような作り込みが必要なのです。

メニューは少ない方が良い

私のサロンはメニューが3つのみ
ロング料金や追加料金は一切なしです。

メニューが3つの理由は選択肢が多いと

選んでいる最中に行く気が失ってしまう

という可能性をなくしたいからです。

専門性が高い=効果が高い

という共通認識を活かします。

またメニューを絞ることにより

スタッフの育成も短縮できるのです。

他にもこのようにしている理由としては

シンプルだからお客様が理解しやすい

専門性が高まると信憑性が出る

追加料金より割引してあげるという発想

という理由からです。

先ほども言いましたが
お客様は複雑さを敬遠します。

特に料金の部分は相手からの

不信感を抱きやすい

ためできる限りシンプルにすること。

10円単位で刻まないとか大切です。
*人は心理的に左から数字を見るので13900とかはあり。

また美容室の追加料金に関しては
線引きに疑問を持たれやすく

●「どこからミディアム?」

●「どこからロング?」

という気持ちが出てきすいところです。

これを明確に規定しているサロンもありますが
その詳細をいちいち読むのも

めんどくさい

と言う心理もあります。

ここで1つ大切なことをお伝えしておきます。

人はめんどくさがりです。

もう一度言います。

人は


めんどくさがり

です。

アナタも経験ありませんか?

下記のような理由でやめてしまった事。

会員登録するときに入力複雑

入力に半角や全角の指定がある

とにかく見づらいし項目が多い

何かの登録でも何かの説明書でも

「なんだこれ?」

「マジめんどくさい」

っていう時・・・。

ユーザーに対して不快を与えない。

シンプルにわかりやすくすべきです。

また追加料金については

「美容師側の裁量で決まるんでしょ」

とお客様は思っているケースも
多いのでやめておくこと。

メニューはどんなに多くても5つか6つまで。

それ以上は多過ぎです。

もはや美容室の何でも屋は必要とされず
特化された専門サロンを必要としています。

その方がこだわりを持つお客様が来てくれます。

そしてそのようなお客様は少しぐらい高くでも

価値がある

と判断すれば末長く通ってくださいます。

値段から見せないことが大切

メニュー構成のページは

1、キャッチコピー

2、メニュー名

3、説明・効能・効果

4、実際の施術内容

5、メニューによっての実績

6、値段

7、他のメニューへの遷移ボタン

という流れで構成していきます。

「値段まで長くない?」

そう思うかもしれません。

そもそもお客様は

価値を感じたもの

にしかお金を払いません。

なので値段を最初に
表示することで価値を知られる前に

値段で判断されます。

だからこそ先に価値を伝えた上で、

「これだけやってこの値段ですよ」

というアプローチにしなくてはなりません。

7の他のメニューへの遷移ボタンを
ここに配置した理由ですがお客様の

悩みを解決するメニューが適切でない場合

への処置です。

わざわざトップへ戻らずにそのまま他を
見て頂き違うメニューへ促します。

サロンメニューで最も高単価なものを

メニューを絞るには必要なものを
厳選しなくてはなりません。

その際考えるべきことはどのメニューに

お金が使われているか

という部分です。

利益にならないメニューは思い切って

やらないという決断

をすることも経営者としては大切なのです。

ここで主なサロンメニューをあげます。

【一般的にあるサロンメニュー】

カット

バングカット

カラー

ダブルカラー

ダメージレスカラー

3Dカラー

グラデーションカラー

セクションカラー

バレイヤージュカラー

ポイントカラー

水パーマ

デジタルパーマ

エアウェーブ

ポイントパーマ

ストレート

縮毛矯正

ポイント矯正

トリートメント

ヘッドスパ

etc・・・

ザッとあげるとこれぐらいは出てきます。

ここからどのように厳選していくか・・・。

まずポイント・部分系は全てお断りします。

なぜなら料金がとれない上に

難易度が高いし価格が安い

からです。

メニューの中で外せないものとして
カラーがあります。

カラーは当然必須なのですが
こんなにメニューは必要ありません。

外を出歩いてみてくださいい。

世の女性の多くは

一色のカラー

がほとんどなんです。

ポイント染めやムラ染め、ハイライトは少ない。

やるとしても10~20代、髪の悩みも少なく

最もリピートしにくい

世代です。

しかも3分の1とかはモデルとかで
無料で施術受けられてしまう。

●ここを拾ってどうすんですか?

●ボランティアですか?

と言いたい・・・。

続いてパーマですがこれもかなりの種類が
あるので減らすべき。

デジタルパーマは認知されていますが
その原理をお客様は知りません。

ここすごく大切です。

お客様はデジタルパーマについて
なんとなくわかっているだけです。

つまり感覚としては

「すごいクルクルするやつでしょ?」

「巻いた感じになるやつでしょ?」

「なんか機械使ってかけるやつでしょ?」

こんな程度の理解なのです。

だとしたらメニューにわざわざ

いりますかね?

こっちでパーマの種類は一方的に
選定してよくないですか?

エアウェーブとかもまさにそう。

平気で横文字載せてますがユーザーは
全く分からないと思った方がいいです。

それこそ上記で説明した

「💦」がついてしまうのです。

これはトリートメントでも
ストレートでも同じことが言えます。

STEP8アクセス&予約ページ構成

アクセス構成のページは

1、予約への遷移フォーム

2、店舗詳細

3、グーグルマップ

4、駅から店舗までの道のり

5、駐車場(コインパーキング)までの道のり

という流れで構成していきます。

1、予約への遷移フォーム

分かりやすく中央にボタンを配置。

電話予約/web予約/LINE予約

をバランス並べます。

「予約はコチラ」

「コチラクリックで電話が繋がります」

などのフォローを周辺に入れておき
スムーズに遷移を促します。

2、店舗詳細

●お店の名前

英語表記のみはダメです。
呼び名も添えます。

●電話番号

1、でも入れましたが
一応載せておきます。

もちろんリンク付きです。

●郵便番号/住所

県名から番地まで入力します。

●最寄駅

最寄駅と
徒歩○分なのかを記載

●営業時間・定休日

不定休がおすすめです。

「詳しくはお問い合わせください」と
ユーザーと接点が作れるよう促します。

●駐車場

駐車場は完備しているかどうか

3、グーグルマップ

グーグルマップをサイトに埋め込みましょう。
ネット記載してますのでここでは割愛します。

4、駅から店舗までの道のりを簡潔に。

最寄駅からの歩行ルートを画像付きで
載せておきます。

画像には進むべき方向の矢印を入れて
ユーザーを導きます。

5、駐車場(コインパーキング)までの道のりを簡潔に。

駐車場が店の周辺のどこにあるか、
歩行ルートを画像付きで載せておきます。

画像には進むべき方向の矢印を入れて
ユーザーを導きます。

●ここが安いです。

●ここがおすすめ

などがあると親切です。

最後は余計な情報を入れない

1〜5までを全て簡潔に作ります。

簡潔にするのは

スクロールを短くしたい

からです。

ここで顧客心理を考えます。

なぜお客様はこのページに辿り着いたのでしょうか?

「住所が知りたいから」

「駐車場があるかを知るため」

「営業時間を知るため」

このような理由からです。

ではこういった理由があるとしたら
なぜ知りたいのでしょうか?

はい、そうです。

それは

行こうと思ったから

辿り着いたのです。

これまでトップページに入ってきたお客様の
動きを時系列で考え必要な構成をしてました。

これはペルソナを壮大な旅の
ゴールへと導く流れだったわけです。

お客様とのタッチポイントを洗い出し適切な
場所・タイミングで適切な情報を提示。

ここまできたユーザーは当然

予約意欲が高い

わけです。

そんな中これ以上の他への旅は
必要ないわけです。

だからこそ行き止まりを通ってあげる必要があり

その唯一の場所

がこの予約ページなのです。

なので後することはスムーズにご案内するだけ。

●めんどくさい事

●予約までのストレス

を与えてはなりません。

またここまで辿り着いているので
あれば余計な情報も入りません。

余計な情報を与える必要がない。

もっと言えば気が変わるような動線・情報は少しでも消しておくべき。

なので最後は

行き止まり状態

にするのです。

したがって5の先に
遷移のページは用意しません。

予約にも取り方の説明が必要

HPを見てユーザーが予約を決意したとしても
そこには多少のハードルがあるものです。

そうですね、感覚的には

少しドキドキする

といった感情です。

特にこの気持ちが強くでてくるのが電話です。

現代の人は電話をする習慣が少なくなってきています。

見知らぬ人との電話対応がストレスで
会社を辞めてしまうという人もいる時代。

なのでこの心理的ストレスを少しでも緩和させるため

予約の取り方の模範を記載しておくのです。

お客様
もしもし・・・

当店スタッフ
お電話ありがとうございます!美容室〇〇の〇〇です。

お客様
初めてですが予約できますか?

当店スタッフ
初めてのご利用ですね、ありがとうございます。ご希望のメニューや日時はお決まりでしょうか?

お客様
カラーを希望したいです。日にちは12日の10時を希望したいですが予約とれますか?

当店スタッフ
承知しました、確認しますのでこのままお待ちくださいませ。
・・・お待たせいたしました、ご希望の日時でご案内が可能です。
よろしければお名前とご連絡先お電話番号お伺いしてもよろしいでしょうか?

お客様
ありがとうございます、〇〇と申します、番号が080-000-0000です。

当店スタッフ
ありがとうございます、それでは予約を承ります。

↑このように作成することでユーザーの
心理的ストレスを緩和し

「やっぱ電話するのやめよう」

を防ぐことができます。

STEP9実績ページ

サイト作成で最も大切な実績についての話。

まずは実績ページを作る前に
ユーザー心理をお考えください。

そもそもユーザーは

自分の選択を間違えたくない

と考えています。

なぜなら失敗した際

●金銭的な負担

●貴重な時間

を負うからです。

「時間とお金」

これってアナタは貴重ではないでしょうか?

ユーザーも同じです。

なのでとにかく

選び間違いたくない

のです。

ではそうゆう心理が働くとユーザーは
どのような行動に出るでしょうか?

それは・・・自分よりも

先に経験した人の体験や感想

をしっかりと聞くのです。

ユーザーの心理

例えば美容学校で
体験入学ってあったと思います。

その際アナタは実際に通っている先輩の
意見をもとに判断をしませんでしたか?

「授業中はどんな感じなんですか?」

「先生ってどんな人ですか?」

「学園祭って楽しいですか?」

こんな風に聞いて

学校紹介やパンフレットに書いてあることが
本当に正しいのかを検証しているわけです。

基本的に現代における広告・宣伝・PRに
対しユーザーは信用する姿勢で見ません。

疑いの気持ちで見てます。

だからこそ疑いの念を払拭しなければ

●いくら正しい事を言おうが

●いくらお金をかけて宣伝しようが

全く響かないのです。

だからこそ作り込む必要があるのです。

導く必要がある

よくやりがちなのは口コミやお客様の声を
何の考えもなく量産してしまうこと。

中身がないものはユーザーの参考にならず
効果的ではありません。

なので参考になる意見をもらうために
こちら側がしっかり導く必要があります。

お客様の声として答えやすいよう
質問を具体的に用意しておくのです。

下記はその質問内容の一覧です。

【導く質問とは】

1「今までどんな髪の悩みがありましたか?
そのせいで具体的に何が大変でしたか?」

2「数あるサロンの中でなぜ当店を
利用しようと思いましたか?」

3「利用してみてどうでしたか?」

4「利用後どのように変化しましたか?」

5「利用しなかったらどうなってましたか?」

6「悩みが解決しどのようにお過ごしですか?」

7「もう1度利用するなら何をしますか?
またそれはなぜですか?」

8「紹介するならどんな人に勧めますか?
またそれはなぜですか?」

このように具体的に用意することでお店を
利用したことのないユーザーCVの

強力な後押し

になります。

そしてこれをより実りのあるものにするために
さらにここに例文を付け加えておくのです。

例文

「今までどんな髪の悩みがありましたか?」

上記は質問1ですがここに例文を加えます。

今までどんな髪の悩みがありましたか?

参考例

●髪がボロボロで人前に出れないでいた。

●髪がすぐ傷むので伸ばせずにいた。

●クセが強いので毎日縛っていました。

口コミやお客様の声はこの様に例文があると
ここから抜粋して記載をしてくれようとします。

感想や表現を文章化するのは実はものすごく

エネルギーを必要とする

行為です。

だからこそこんな風に例文を配置することで
理想に近い口コミを作り出していくのです。

実績に必要なものそれは・・・

実績に1番必要な事を言います。

それは

生々しさ

です。
(物凄く大切、正直言いたくないです。)

では生々しさとはなんでしょうか?

辞書を引くと

●「活気、生気にみちているさま」

●「 目の前に見ているような感じ

とあります。

伝わるかどうかわかりませんか
私の感覚で言うなら

「なんかリアルだな」

こんな感覚です。

上記2つの口コミを見てどう感じますか?

左はホッ◯ペッパーの口コミ。

右はマツエクサロンですが
手書きの口コミです。

ここで注目してもらいたいのは
内容ではありません。

どちらがリアルに感じるかと言う点です。

はい、そうです、
右の方がリアルに感じますね。

これはあくまで一例ですがこの様に
生々しく実績を用意していくと効果的です。

STEP10フッダー作成

次にフッダー作成をしていきます。

なぜここでフッターなのか?
それは『共通コンテンツ』で作成するからです。

ここで『共通コンテンツ』を作りショートコードを
全部の固定ページの一番下に貼り付けます。

記載する内容としては

●予約への遷移(WEB、TEL、LINE)

●お客様のニッチに対応できる記事

の2つです。

予約への遷移はDIVERのグリッドレイアウトで
2分割を選びます。
(3つの予約フォームを作る際は3分割にする)

CVさせていくメインセクションなので
LPにおいては重要な部分です。

余白をなくしスマートフォンに
対応できるよう実装。

画像にリンクを付けてテキストも入れます。
(画像は店内の画像がいいでしょう。)

リンク先の画面は固定ページで作成。

TELで1ページ

LINEで1ページ

WEBで1ページ

といった感じで作成していきます。

ニッチな記事作成

ニッチ=隙間

を意味します。

これまでのトップページの文章や画像というのは
お店の1番の売りを載せてきたわけです。

お店の最大の特徴をメインで打ち出し
わかりやすく作成してきました。

ですがこれだけで拾い切れるかというと
なかなか難しい部分があります。

なので

取りこぼしのないよう

ニッチな記事を作成するわけです。

お客様のニッチに対応できる記事の配置ですが、

例えば

●「髪質に悩んでいる方」

●「理想の美容室を探している方」

●「年齢による悩みがある方」

といった感じです。

あとは

『髪質に悩んでいる方』

「トリートメントしても
髪が綺麗にならない髪質の方へ」

と言う感じで掘り下げて
記事を配置していきます。

新規投稿で作成

これまでの記事は全て
固定ページでの作成でした。

ですがこのニッチな記事の作成は
投稿ページで作成していきます。

なぜならページを多く用意するからです。

これは決してオーガニック検索を
狙っているわけではありません。

HPに遷移した悩みを抱えたお客様を
幅広くここで拾い切るためのものです。

*オーガニック検索は最低でも100~1000記事が必要で個人店レベルではオススメしません。

実績+模範例

例えば記事のタイトルが

「トリートメントしても
髪が綺麗にならない髪質の方へ」

だったとします。

この記事を作成する際に用意する
項目は以下の通りです。

1、悩みの例を具体的に

2、それに対してのお店の回答

3、同じ悩みを抱えたユーザーの施術例

4、ユーザーの口コミや声

といった感じで作成していきます。

このように作り上げることで
ピンポイントな悩みを抱えたユーザーに

●私と同じ悩みだわ

●ここなら私の悩み解決できる

という共感を生みユーザーを
CVさせやすくしていきます。

メイン記事ではなくサブ記事とはなりますが
手を抜く事なく作り上げることが大切です。