接客

【嫌われる?】やってしまいがちな間違った接客

こんにちは。

美容師って本当に努力家で勉強熱心な方が多いですよね。

いつも休みが少なく、毎日毎日朝早くから夜遅くまで技術練習。

その少ない休みも講習会で最新のカットやヘアカラーを勉強されている方もいらっしゃるかと思います。

職人気質の先輩とかもいますよね。

道具からちょっとしたカットの引き出す角度までこだわったり。

日々、技術を探求されてます。

 

しかし、あることがちゃんと出来ていないと技術で勝負することすらできません。

 

それは、接客です。

 

接客とは、おもてなしをするということ。

どんなにカットが上手くても、カラーで透明感を出せても”おもてなし”ができていなければお客さんは離れていきますし、逆に接客でいい人間関係が築ければ長く担当し続けることができると考えます。

ネガティブな話題

基本的に接客とか関係なくネガティブな話題って疲れます。

無理をしてまで会話を合わせる必要はないと思います。ですがマイナスの話をしていても良いこともないですよね。

『〇〇に行ったんですけどなんか汚くて〜』

『〇〇あんまり好きじゃなくて〜』

あなたの感想はどうでも良いし、もしお客さんはそう思っていなければ返し方に困ります。

僕も1年目の時に好きな飲食店で”汚いけど旨い店”があってその話をしてたら営業後に先輩に怒られたことがありました。

もしそのお客さんがそのお店の関係者だったら、両隣のお客さんがそうだったら。もしそうでなくても他のお店の批判のような話で盛り上がっていているのが聞こえたら不快に思うと。

お店や場所の話だけではなく、芸能人や映画、ドラマ、音楽、スポーツなど好みが別れる話題であなた目線で喋り続けるのは決して上手な会話ではない気がします。

話題の横取り

会話が得意でない美容師の頭の中ではとにかく話を広げなきゃってことでいっぱいです。

話を盛り上げる=自分の話をする

と思っている美容師もいるくらいです。

 

以前、営業中にとなりの席の会話が聞こえてきてびっくりしたことがあります。

 

美容師『最近の休みの日は何かしましたか〜?』

お客さん『ん〜 あ、映画観ましたよ〜』

美容師『そうなんですね〜 映画館派ですか〜?お家で観る派ですか〜?』

お客さん『こないだは映画館に行きました』

美容師『いいですよね〜 ポップコーンとか美味しいですよね〜』

お客さん『そうですね〜、、、』

美容師『でもポップコーンはディズニーの〇〇があって〜〜』

 

もうここからディズニーランドの話をしていました。

多分がんばらなきゃと思って自分の得意な話題に持って行こうとしたんでしょうが、お客さんからしたら全く面白くないでしょうしなんなら不快でしょうね。

お客さんが緊張していたり、人見知りの方であれば心を開いてもらう為に少し自分の話をしたりもしますが

このお客さんのように会話のヒントをくれている人にはちゃんと質問して傾聴すべきです。

さらにお客さんに自分が知ってることを話されても知らない振りをして結論を奪わないすることも大事だと思います。

接客されている

自分の話ばかり展開して気持ちよくなってる美容師も多いように感じます。お客さんがあなたの話を楽しみにしていて本当に楽しいと思っているなら良いでしょう。

ですがみんながみんなそうではありません。

優しい人、気を遣ってしまうお客さんほどあなたにインタビューのように質問してくれてるんです。

つまり美容師が”接客”されてるんですよね。

世の中の人で美容院で話をしたくない(苦手な)方って結構います。

でも実際のところ”どうでもいい話をしたくない””人間関係ができてない人に根掘り葉掘り聞かれたくない”だと思います。

なんで美容院に来て接客してるんだろうって疲れちゃいますよね。

 

美容師をやってるとざっくり3パターンに分けて

・何も考えなくても会話が楽しいお客さん

・会話の内容を少し考えないといけないお客さん

・なんか噛み合わないお客さん

こんな感じではないでしょうか?

 

そこで僕自身いちばん気をつけているタイプは

 

・何も考えなくても会話が楽しいお客さん

 

です。

 

この3パターンのお客さんの中でいちばん自分の話をしているんですよね。

だから自分も楽しいと思っているんでしょうが結構気をつけないと”接客”されちゃうんです。

気がつかないうちに自分の話ばかりしているなんてこともあるので盛り上がってる時こそ気をつけています。

まとめ

いろいろ言ってしまいましたが、決して自分の思っていることや話をしないほうがいいと言っている訳ではありません。

決めつけてはないですが基本的に人は自分の話を聞いてもらえたほうが満足するんだと思います。

だからお客さんの話すを聴ければ少しでも満足してもらえるんじゃないかって話でした。

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