接客

美容師が指名されない本当の理由

こんにちは。

 

皆さんは美容師をやっていてどんな時にやりがいを感じますか?

 

僕自身、美容師としての目標が1人でも多くの方に『この人にやってもらいたい』と思ってもらえることなんですよね。

高校生の時に担当してくれていた美容師さんがいてその方は技術も接客も本当に素晴らしくて予約の電話をしてその方が休みだと髪切りに行くのをやめるくらいでした。

普段生活をする中で、飲食店やお店で○○さんが休みなら行くのやめよう、、って所なかなか無くないですか?

『この人じゃなきゃ』って必要とされる美容師になりたいといつも思っています。

つまり”指名”してもらえる美容師になりたいと思ってやってきました。

まあお客さんが来てくれるだけで指名されなくてもやる事は変わらないですし、嬉しい事ですがやっぱり人から必要とされたいんですよね。

でもそんなに簡単に指名してもらえるほど甘くなかったし、つらく伸び悩む時期も本当に長かったです。

そういった経験もありながら思ったことがあります。

 

美容師が指名されない本当の理由。

 

僕なりにまとめてみました。

理解しようとしていない

お客さんのことを理解するのって本当に難しいですよね。

まして新規の方を数時間の間でなんて無理だと思います。でも理解しようとする事はできるはずです。

 

・何が1番悩んでいるのか(やりにくい、直したいとこなのか)

・どんなことが嫌なのか(ヘアスタイル、接客面)

・なぜうちの店を選んでくれたのか

 

これらを理解できればまず外さないと思いますし、お客さんが来てくれたということは理由や目的があるはずです。

特にないと答える方でも、緊張していたりプロ(美容師)相手に上手く説明ができなかったりと必ず何か理由があります。

中にはカウンセリングの途中で『お任せします』と言う方がいます。

しかしこのパターンは危険で恐らくあなたの話(質問)が長すぎるか難しくて理解できてないパターンが多いです。

お客さんが理解不能にならない質問の仕方を工夫する必要があると思います。

さらにお客さんが『とにかく』を使ってきたら理解できていない証拠です。

意思疎通できていない不安や苛立ちからいちばん伝えたい要点をいう時に言われることが多いです。

この施術前に少しでもお客さんの不安や不明点を解消しなければ安心して任せることなんてできないですし、そんな時に『今日は休みなんですか〜?』なんてどうでもいい会話をされても盛り上がる訳ありません。

要望を伝え切った満足感と理解してくれたという安心感、仕上がりは普通以上であれば次もお願いしようと思ってくれる確率も上がるでしょう。

よくいるような美容師になっている

量産型の美容師になっていませんか?

見た目もオシャレで普通に愛想が良く、会話も美容師がよくしてそうな質問ばかり。『染みてないですか〜?』とマニュアルのような声掛け。

お客さんも不満はないでしょうし全然いいと思います。

しかしそれでは”どこにでもいる美容師”なんですよね。

全国25万店以上あると言われている美容院の中で、あなたじゃ無くても同じようにやってくれる美容師は山ほどいます。

もしそのような接客ができているなら、あとはあなたの”ウリ”をアピールするだけです。

技術面でならショートカットが得意とか、ヘアカラーの色味にこだわっているとか、

接客面なら他の人がしないような会話の広げ方や、あなたしか気づかないような心配りだとか、

何かプラス要素が1つでもあれば他の美容師に負けない武器になると思います。

指名する理由を伝えてない

意外とこれが多いと思います。

お客さんも理由がなければ動かないものです。

例えば『もし次回担当させていただけるなら〜』と次のヘアスタイルのイメージをしてもらいあなたにしかできない提案をする。

最初のカウンセリングでその方のことを理解できていたらその提案も外すことも少ないと思います。

もっとストレートに言うなら、指名してくれるように言ってもいいと思います。

可もなく不可もなくと言う印象で次回指名しない方も言われたから指名するってお客さん意外と多いんです。

これってなかなか言いにくいかもしれもせんが、強制的に次回予約を取られるとかしなければ嫌な印象も持たれないでしょう。

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