ここでは試用期間からゴールまでの
道筋を説明していきます。

なぜ売上にゴールを設けるのか?

うちのゴールは技術売上60万です。
ここまで頑張ってください。

通常のサロンは売上のゴールを設けません。

 

「今年も最高の売上を目指そう」

という店ばかりです。

 

このような店だと今年最高益を
出したとしても更新できなければ

 

「去年の方が売上あげてましたね」

 

と言われます。

 

例えばアナタの売上が

2020年度70万
2020年度80万
2021年度90万

・・・

 

売上が上がれば
確かに給与も増えるでしょう。

 

ですが毎年毎年最高益を更新し続ける・・・

 

「一体いつまでこのキツイのが続くんだ…」

 

こういう想いも抱くでしょう。

 

人はゴールが見えるから辛くても踏ん張れます。
山登りも頂上が見えるから目指せるわけです。

 

「これだけ歩いたのに全く頂上が見えない」

 

これなら下山しようと思うのも当たり前です。

 

ゴールの設定を曖昧にすると現状がきつかった場合
この厳しさが永遠と続くように思えてしまいます。

 

厚生労働省健康局生活衛生課の資料を参考にした
計算では
美容師の月間売上は49万円です。

 

うちは60万ですが客単価が高いので
そこまで高くない数字です。

*原則60万ですが店舗によっては
ゴールが異なることがあります。

入社からの時系列

ここでは入社してからゴールに向かうまでの
流れを時系列と共に記しています。

〜3ヶ月

これはどの会社にも言えることですが
最初はどこも大変なものです。

新しいことを覚えお店に合わせて
自分を変化させねばならないからです。

・物がどこにあるかわからない

・シャンプ台には慣れてない

・周りの人に気を遣う

・マニュアル通りにやれるか不安

・次回の予約が取れるか不安

新しいことに挑戦するわけですから

 

1番大変でたくさん失敗する

 

のはこの〜3ヶ月です。

 

この時期に自分がお店に合わせるのではなく
お店を自分に合わせようとする人がいます。

 

はっきり言います。

 

アナタがお店に合わせるのです。

お店はアナタには合わせれません。

〜6ヶ月

モデルを終え新規に入客していく時期です。

ここも正直大変です。

なぜなら新規客の入客が多いからです。

 

トラブルがあるのも
この〜3ヶ月に多いしょう。

 

また次回予約も不安定。
ですが安心してください。

 

必ず負担は減っていきます。

 

なぜなら既存客が増えていくからです。

初回のお客様は

・性格もわからないし

・どんな髪質かもわからない

・過去のカルテも手元にはない

 

つまり最も難易度が高いわけです。

それに比べ既存のお客様は

・性格が分かるから新規より気疲れがない

・髪質も1度触っているから安心

・前回のデーターを踏まえて望める

 

わけです。

これが大きな違いです。

〜9ヶ月

既存客が徐々に増えてくる時期です。

 

だいぶ楽になる時期です。

 

うちでの働き方なども理解が深まり
細かい失敗なども減っていきます。

ただ新規客も入るでしょうしタイミングにも
よりますが次の子を指導することもあります。

 

給与も安定せず上がったり下がったりと
イマイチ不安定。

またまだこの時期は自信がつきません。

 

もちろん人にもよりますが
1年は経験を積む必要があります。

〜1年

負担がないとは言いませんが
自由に働ける時期です。

 

自信もつくでしょう。

 

人にもよりますが自信をつけるには
圧倒的な成功体験が必要です。

この時期ぐらいになると200〜500回ぐらい
次回予約をとっているハズです。

 

ここまでくると自信がつきにくい方でも
自信になっていくものです

 

1年〜

基本的に自立を促しているので
私の方からとやかく言うことはないです。

 

” 困った時だけフォローする ”

 

こんなスタンスですので
ぜひ参考にしてください。